「閑静な住宅街」でも治安や環境がいいとは限らない

賃貸物件の情報の集め方について

良い部屋にめぐり合うためには、色んなツールを使って賃貸物件の情報を集めることが肝心です。賃貸広告の情報を集めるには、手軽に探せるインターネットを利用するのが便利です。賃貸物件の情報サイトは、たくさんある情報が見やすくまとめられているため、自身の希望にマッチする部屋を見比べながらスムーズに探すことができます。

地域の賃貸物件の情報を集めたいときに役立つのが、地域で配布しているフリーペーパーや不動産会社に置かれている情報誌、新聞チラシ・折り込みチラシなどです。地域の賃貸物件の情報が充実していて、街の様子の紹介や地域の不動産会社の紹介などの情報も集まっています。色んなツールから情報を集めて何件もの賃貸広告を見ていくのは大変な作業ですが、見る目を養えるというメリットや部屋選びの失敗リスクを減らせることもできるので、しっかりとリサーチしておきましょう。

閑静な住宅街の治安や環境について

賃貸住宅の広告情報を確認をする時に目に入りやすいのがキャッチコピーです。閑静な住宅街、日当たり良好など、住環境が良さそうな言葉が並ぶと、希望条件が予め決まっていても、魅力を感じて目移りしてしまうこともあります。「閑静な住宅街」と聞くと、周囲が静かで暮らしやすそう、落ち着いた雰囲気の戸建住宅が多くて治安も良さそうといった、良い環境の住宅街をイメージする人もいるでしょう。しかし、閑静な住宅街でも必ずしも治安や環境が良いというわけでもありません。 閑静な住宅街と言われる場所には、近くに飲み屋街や繁華街がないため、酔っ払いなどが住宅街に入ってくることは少ないですが、人通りが少ない所や建物のセキュリティによっては空き巣や不審者が侵入することもあります。駅や市街地、大型商業施設などから遠い場所にあるケースも多く、通勤や通学、買い物に時間がかかるというデメリットもあることも念頭に置いておきましょう。