お金に関する「敷金・礼金、管理費」とは

敷金と礼金という用語について知っておこう

賃貸広告で物件探しをしている人は、新聞広告や折込チラシ、不動産の物件サイトなどの多くの情報を集めて部屋選びをしていることでしょう。効率よく理想の条件に合う部屋を探すには、賃貸広告の用語の意味を知り、正しく物件情報を読み取ることが大切です。賃貸広告では、毎月の賃料のほかにも「敷金」や「礼金」といった用語が書かれていることが多いですが、これは毎月支払うお金ではなく、契約の時だけ支払う初期費用になります。

敷金とは、家主に預けておくお金のことで、家賃の滞納や部屋の修理が必要になったときに使用されます。退去する時に部屋の修理費用がかからなければ全てのお金が戻ってきます。礼金は、入居する際に家主に支払うお礼金で、退去する時に返還はされません。近年では敷金のみという物件や、敷金・礼金の負担がない物件も増えていますが、初期費用がかかるということを理解しておきましょう。

家賃と管理費は合わせて考える

部屋探しをしている時に、毎月の家賃が自分の条件にマッチする物件が見つかっても、それとは別に「管理費」がかかることがあります。管理費は、共益費とも言われていて、家賃と一緒に毎月支払うお金です。物件により管理費の内容に違いがありますが、エントランス・廊下などの電気代や清掃代、共用の水道料金などの費用が含まれます。管理費が高いと毎月の家賃の予算がオーバーすることもあるので、よく確認しておきましょう。

また、同じマンションでも一律で管理費が同じではないところもあります。床面積の広さによって費用が変動することもありますし、空き部屋をうめるために家主が家賃を下げて管理費を上げるといった、家賃を安く見えるように変えることもあります。ですから、同じマンションで複数の物件が記載されている時は、家賃や管理費の費用が違う場合があるので、よくチェックしておきましょう。

札幌北区の賃貸では、利便性を検討することが欠かせません。北区といっても広範囲にわたるため、車などの移動手段がないと利便性が良くない地域もあります。よく確認することが大切です。